学習塾におけるFC経営のご案内

教室長の1日は？

1. 

   7:00～10:00
   
   毎朝7時に起床。
   身支度や娘の学校への送り出し、チラシ配布をする日は朝から近隣の学校へ。
   
   教室を知ってもらうためにチラシを配布。
   配布を続ける事で、直近では
   「G-PAPILSの人」という印象が付きはじめ
   小学校の生徒さんにも名前を知ってもらえるように。
   
   愚直なアプローチが認知拡大に繋がっている。
2. 

   11:00-13:00
   
   その後自宅に戻りひと息ついたら、
   事務処理や生徒さんの学習の進捗などをチェック。
   
   生徒さんの学習進捗を把握することで、
   当日のコミュニケーション等に活かすようにしている。
   
   上記準備以外では、
   教室周辺にてポスティングを行いエリアでの広報を積極的に行っている。
3. 

   14:00-17:00
   
   14時に昨年開校した「学研教室」を開け、
   続いて17時に「G-PAPLS」をオープン。
   
   生徒さんを教室へ迎える準備をし、生徒さんに「学び」を楽しんでもらう環境づくりを。
   続々と生徒さんに挨拶をしながら当日の学習プログラムなどの話する。
   
   時には勉強以外、学校であったエピソードなどを話すことも。
   生徒さんとのコミュニケーションを通してモチベーションアップに繋がる心がけもしている。
4. 

   18:00-22:00
   
   授業中は生徒さんの様子を見ながら、困っている場合は声がけ等をして、
   何に困っているのか解決するようにします。
   
   また、生徒さんの親御さんから生徒さん自身の学習状況についてご相談をうけることも。
   教室運営の中では、生徒さん・親御さん、両方とのコミュニケーションを大事にしている。
   
   授業の合間に娘の用事などをこなし、帰宅は22時くらい。
   最近は朝食や夕食の支度、洗濯などの家事を夫が手助けしてくれるという。